第23回 中学生海外体験フォートワース市訪問事業
今年(2014年)で23回目を迎える「中学生海外体験フォートワース市訪問事業」は、アメリカの生活や教育等を体験することにより、異文化への正しい認識を持ち、国際理解教育の推進を図ることを目的に行っています。
今年はトリニティヴァリースクール、カントリー・デイ中学校、マクリーン中学校の3校が受入校となり、参加生30名、引率者2名ずつ、合計36名がホームステイをしながら、授業参加、異文化交流、市内の施設訪問等をしました。
さて、今年度参加したみなさんはどんな体験をしてきたのでしょうか?