第2回中学生海外体験ホノルル市訪問事業
市内の中学1年生の代表が姉妹都市であるアメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市を訪問、真珠湾攻撃や太平洋戦争についての歴史学習や現地の中学生や現地の方々との交流などを通じて、世界平和への意識と異文化理解を深めました。
市内の中学1年生の代表が姉妹都市であるアメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市を訪問、真珠湾攻撃や太平洋戦争についての歴史学習や現地の中学生や現地の方々との交流などを通じて、世界平和への意識と異文化理解を深めました。
長岡の大学生、専門学校生、高専生、高校生を対象に行う平和交流プログラム。
第4回目となる今回は、大学院生1名、大学生5名、高校生3名の計9名が参加し、真珠湾追悼式に出席するなど、長岡とホノルルの架け橋となるべく交流を行ってきました。
トリアー市から多くの皆さんが長岡市を訪問しました。滞在中はホストファミリー宅に滞在し、日本の家族の一員として過ごしたり、地元の皆さんとの交流をとおして長岡の文化を経験したりしました。
今年(2014年)で23回目を迎える「中学生海外体験フォートワース市訪問事業」は、アメリカの生活や教育等を体験することにより、異文化への正しい認識を持ち、国際理解教育の推進を図ることを目的に行っています。
今年はトリニティヴァリースクール、カントリー・デイ中学校、マクリーン中学校の3校が受入校となり、参加生30名、引率者2名ずつ、合計36名がホームステイをしながら、授業参加、異文化交流、市内の施設訪問等をしました。
さて、今年度参加したみなさんはどんな体験をしてきたのでしょうか?
今年で参加12回目となるユーロ青少年国際交流キャンプ。
今年度は8名が参加し、5カ国(ドイツ、フランス、イスラエル、ルクセンブルク、日本)からの参加生が合流し、合計56名の参加者とスポーツ・異文化交流をしました。
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